【AWS】ELBの役割を解説

2019年3月13日

本稿ではELBの役割を簡単に解説していきます。

それでは次項を見ていきましょう。

 

 

ELBとは?

Elastic Load Balancingの略称で以下の役割を持っています

 

  1. アプリケーションのトラフィックを複数のターゲット(EC2インスタンス、IPアドレス等)に分散することができる
  2. メンテナンスや障害時には切り離せる
  3. ヘルスチェックでターゲットが稼働しているかの監視ができる

それぞれどういう動きをするのか具体的見ていきましょう。

 

アプリケーションのトラフィックを複数ターゲットに分散することができる

複数台でwebサーバを運用する際、特定のwebサーバにトラフィックが偏らないように

ELBが負荷分散を行ってくれます。

以下のELB未使用とELB使用パターンを図で見ていきましょう。

 

ELB図解

 

上記図の様にアクセスの負荷分散を行うことで、安定したサーバ稼働が行えるようになります。

 

メンテナンスや障害時は切り離せる

複数台サーバのうち特定サーバをメンテナンス等で停止する際にELBから切り離すことができます。

切り離しすることによってユーザからはシステムが使えるのでサービスやシステムを停止したくない時には重宝します。

 

ヘルスチェックでターゲットが正常稼働しているかの監視ができる

ELBでターゲット指定している複数台サーバに対して、ELBと正常に接続されているか監視を行ってくれます。

ヘルスチェックで正常稼働していないとみなされた場合は、自動的にELBから対象のターゲットが切り離されます。

 

 

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Posted by Hiro